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和歌山刑務所
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>>30
本当ですよ!
広げて、穴の中まで見られます>>31どゅさん
広げて穴の中まで見られるとはどういうことですか?
あそこやお尻の穴を手でつかんで広げなければいけないんですか?
しゃがんだり前かがみになって見せるんですか?
刑務官に身体触られるんですか?詳細、教えてください。
場所によって違うかもしれませんが、お尻の左と右をそれぞれ自分で持って、パカっと開げるような感じです!
穴を手でつかむというよりは、お尻の肉を左右に開げるような感じで穴を広げるような感じ、でしょうか。刑務官に触られることはどこの刑務所でもたぶんないと思います。
ちなみに女子受刑者の場合は刑務官も女性なので安心してください。>>33どゅさん
回答ありがとうございます。
お尻の左右を自分でつかんで広げる・・・中々恥ずかしいですね。。。パカッと広げるほどということは、思いっきり足を開いて前かがみになってしっかりお尻をつき出した姿勢になるのでしょうか?
それとも、四つんばいになってお尻をつき出した姿勢になるんでしょうか?しっかりつかんで広げないと、刑務官に怒られるんですか?
お尻を広げたときに、いきんだりして穴を広げたり閉じたりさせられるんですか?
刑務官にしっかり長い時間お尻を見られるんですか?
また、あそこの穴も開いて見せなければならないのでしょうか?
詳しく教えてください!
他の女子刑務所スレッドがあれば教えてください。
>>34
想像するだけで何か恥ずかしくて顔が赤くなっちゃった///僕は大阪刑務所で炊場に居ましたが人数が人数だけに、かなりハードでした。
和歌山は何人ぐらいか知らないけど、やっぱり当然の如く女子刑務所でも炊場は女性受刑者が担当するんですよね?自分は男で三重刑務所にいましたが、男は刑務官をオヤジと呼びます。
女子はなんて刑務官を呼ぶんですか?やはりオカンじゃないでしょうか #捕まったこと無いけど
>>39
うーん…妙に納得です…o(^_^)o
僕は良く日曜の「のど自慢」で皆でジャムや甘シャリ等を賭けて遊んでましたが女子刑務所でも何か遊びしますか?
>>40
はじめまして。
みっちゃんさんは三重に居たんですか?
三重の食事は美味しいですか?
名物とかありましたか?
僕は大刑だったけどパンが名物かな。
炊場の中のパン工場で作るんだけど色々な種類のパンがあって毎朝パンだから好評でした。
滋賀は筑前煮や粕汁が名物だったような…>>42
まーさん初めまして^_^
三重にちなんた飯はあったかはイマイチですが、まずはキーマカレー。キーマカレーのときは必ずコッペパンで、みながパンの真ん中をぱかっと割り、挟んで食べてました。あのキーマカレーはマジうまでした。
それから、関東煮と言う、ま、おでんです。それにはカラシが付いてるのですが、これは酷いくらい辛いのなんの…自分の部屋ではイジメはありませんでしたが、他の部屋ではカラシのシャリ詰めしてました。なおかつ一切お茶を飲まさない。部屋の人間全てのカラシを一気に口に入れさせる。今考えると恐ろしいものです。
朝のきな粉飯ありましたか?あれは貴重な甘シャリ。旨かったなぁ(≧∇≦)そうそう、飯の量を増やしたい為に配食係やりました。工場の班長もやりましたが、それも飯が多かったな!
ただこれだけは言えます。
決して不味くなかったです!
ほとんどの人が残さず3分くらいで平らげてました!あ…早飯は刑務所では鉄則でしたね。もう二度と刑務所には行きたくない。
でもでも…決して悪い経験ではなかった。
それだけは言えます。刑務所なんてまるで無縁のかた。
皆さんは刑務所のごはをくさい飯くさい飯と思っているかと。
炊場で炊く麦飯は、とてつもなく大きな釜で炊くらしく、べちゃべちゃなときや逆にパサパサのときがあります。しかし、臭いことはありませんよ。お正月の3日間は、一年間で唯一銀シャリ…つまり白いご飯が出るのですが、自分も含めて皆が麦飯のほうが旨いと言ってました。>>43
きな粉出たんですか?
僕は奈良少刑、滋賀刑、堺拘置、大刑と経験しましたが、きな粉なんて出た事ないですよ。
僕は、きな粉好きだから羨ましいです!
まぁ、通称「鉄火面」と呼ばれる、あんこ餅は美味でしたが。
からしのサンドイッチは勘弁ですね!そんな、いじめがあったのかぁ…
まぁ、刑務所は色々ありますよね。
確かにカレーは何処でも人気メニューでしょうね。
麦飯も美味でしたよね。
慣れると銀シャリより美味かも!
確かに刑務所は二度と勘弁だけど、いい経験ですよね。
底辺を経験したら、あとは上の経験しか残ってないし、多少辛い事があっても、あの経験を思えば耐えられそうです。
みっちゃんさんも二度と入らないように頑張って下さいね。
また、ここで会いましょうきな粉は中部管区だけなのかな…名古屋拘置所に一宮拘置支所、そして三重刑務所でも一週間に二回くらいきな粉でした。
そうそう!三重刑務所でイチバン人気を思い出しました!コッペパンにマーガリン、そして…ぜんざい!
一ヶ月の献立表に、赤ペンチェックしてました(≧∇≦)
食べ方は人それぞれ。ベーシックにパンとマーガリン、パンを軽くぜんざいに浸して。
しかしほとんどの人が、マーガリンをぜんざいに投入!混ぜ混ぜしてそしてパンを浸して食べる!自分のテッパンでした!
まーさんは関西地方のようなので、小倉にマーガリンは厳しいのかも知れませんが、我が愛知県には、昔々からぱんにマーガリン&小倉は定番の朝メニューです。
小倉マーガリンのコッペパンは、こちらのコンビニでは定番中の定番。あんこがぜんざいに変わっただけです^_^
受刑者の皆さん、東海地方以外にも各地からみえてましたが、好評でしたよ!
関西には小倉マーガリンのコッペパンはあるか分かりませんが、もしも愛知県に来られる機会がありましたら是非是非小倉マーガリンを試してみてください。ただし、自分的のポイントですが、コンビニで小倉マーガリンを見つけたら、必ずイチバン後ろのを食べていただきたい!要するに新しいのを食べていただきたい!新しいパンはフワフワ!小倉の甘さとマーガリンの軽いしょっぱさが、ホントに良く合います。庶民的な値段も魅力です^_^
コンビニで並ぶパンコーナーでも1位2位くらいのお値段。全国的定番のジャム&マーガリンももちろんありますが、是非小倉マーガリンを召し上がってみてください!
長文失礼しました!>>48
小倉マーガリンは関西でも定番ですよ。
刑務所でも、ぜんざいにマーガリンもあるし、もちろん市販でもあります。
ぜんざいで思い出しましたが刑務所で、ぜんざいが出たら容器の中に残しといて夜に冷たくなったのを食べてましたよ。
ドキドキしながら食べるのがたまりません!
雑居の時は部屋に1人や2人は甘シャリを食べない人もいるので良くもらってました。
シャバではガリガリですが刑務所に行くと必ず太ります!てか、大刑は炊場にパン工場があるので毎朝パンでした。
今は知らないけど当時は人員が非常に多くて朝から飯を炊くのは無理だったんです。
配食までには冷めてますが早朝で出る時は出来立てのホカホカのパンが食べれるので凄く美味しかったのを覚えてます実は、三重で甘シャリは工場で昼しか出ません。
シャリ上げの一番原因が甘シャリ…つまりぜんざいだったみたい。ぜんざいのシャリ上げ、それからまーさんのようにオヤツ感覚で就寝後に食べてて調査が多かったらしく、自分が三重に移送されたときには甘シャリは基本昼だけでした。
パンも昼だけでした。理由はぜんざいと同じ。三重では月に六回しかパン食がなく、皆の楽しみでしたo(^_^)o
朝は毎日パン…しかも出来立てですか!
こちら中部管区では、名刑でパンを作っているみたいですよ。三重での受刑者同士のルール。
先輩は絶対。雑居のケツ番は毎日素手で便所掃除。ケツ番は部屋ごとをきっちり覚えるまでテレビに背を向けひたすら勉強。部屋に入った私本、新聞は、房長から読む。あとは二番席三番席… 便所の洗剤作りは、ケツ番とその上がオヤジにバレないように作る。部屋ごとは漏らさない。部屋のミーティングの司会、選択の集計、新しくケツ番が入れば教育は全てやる…ま、ケツ番はなんでもやらなきゃならない訳です。
下が下手うてば工場を去る。三重では飛ぶって言ってました。お前今から扉叩いて飛べ!みたいな(~_~;)
つめるって隠語は、要するに下手うった同囚をよってたかって手をあげずに追い込むこと。例えば工場で、先輩から、お前の部屋の○○、部屋でつめて飛ばせ!
まーさんの大刑でもありますよね?先輩が絶対も同じかと…
そうそう、水虫の人は、部屋に戻ったら夏でも靴下履かせてました。フケがひどかったら白雲ってことで医務回診で必ず塗り薬。夏はインキン、冬はしもやけ…ほとんどでした!歯科治療は最長半年待ち。異様なまでの潔癖生活。眠剤や安定剤飲んでる人はイビキがうるさいから、飲ませない。
運動会…あれはキツかった。練習がキツかった。お盆過ぎから、運動の時間に始まる練習。自分もですが、走り過ぎで倒れる同囚がちょくちょく。倒れないまでも、練習終わって工場で気分が悪くなる同囚ばかりでした!
>>30本当ですよを。わきやおしりの穴もしゃがんだ状態で何人にもみられます。
>>53
凄いですね!
そんなに先輩優先なんですか?
確かに大刑でも、そういう事も多いだろうけど僕はあまりそういう上下関係はなかったなぁ。
もちろん先輩には気を使うけど、そこまでではなかった。
しかも甘シャリでそんなに規則が厳しくなるなんて、よほど酷いシャリ上げがあったんですね。
三重って累犯ですか?初犯?
初犯なら有り得そうだけど大刑はコテコテの累犯だから、逆にそういう上下関係は気にしない先輩が多いのかも。でもドアを蹴って自ら飛ぶ人は確かに居ました。
そういう空気にする事もあったけど、合わないって理由で勝手に蹴って出て行く人も居ました。
ただ、独居の二人住みはきつかった!
できるだけオヤジに頼んで気の合う人と一緒にしてもらったけど、そうじゃない時はきつかった!
でも不思議と、嫌な人は色々な理由で飛んで行ってくれたので助かった。歯の治療はもちろんの事、とにかく刑務所の医務は治療と言うには程遠いですよね!
とにかくアスピリン!
なんでもかんでもアスピリン!
飲み薬がアスピリンなら、塗り薬はワセリン!
この、どちらかを出すだけなんだから医務の先生なんて僕でもできそうですよwwアスピリン&ワセリン…懐かしい…
頭でも歯でも肩に腰…痛みがあればとりあえずアスピリン。真冬の赤切れひび割れにはとりあえずワセリン。まーさん、これは刑務所のテッパン処方薬間違いなしです。
歯科治療の願せん出したって、ついに歯科治療の日がきたって最悪は抜歯。刑務所なんてそんなもんですね(~_~;)三重刑務所はA、初犯刑務所です。
陰険なイジメ…お茶のシャリ詰めした挙句、トイレに行かせない。雑居の房長になって、さすがにイジメは禁止にしました。飯のシャリ上げも禁止、お正月だって、お菓子やおせちもシャリ上げ禁止。だって、刑務所でイチバンの楽しみって、飯食うことじゃないですか?工場でもガチガチ、ならせめて部屋に戻ってからは、少しは息抜きしなきやです。ちゃんと先輩後輩の関係を保ちながら、飯や特食は皆で味わう。
自分はそうしてました。>>59
やっぱり初犯刑務所だったんですね。
僕は無駄に刑務所体験はあるけど自分が入ったところ以外あまり知らないので。
初犯なら、いじめはあるでしょうね。
僕が初犯の時は、まず少刑スタートでして、その時に、もし雑居なら恐らくいじめはあったでしょうが、その少刑はメインが独居だったので気楽なもんでした。
そして年齢移送で初犯の成人刑務所に行きましたが最年少という事で可愛いがってもらい幸いにも、いじめの経験はありませんでした。
続く